この日越智に代わって1軍に合流した3番手の福田が踏ん張ったが、2回までの4失点が重くのしかかった。
【写真で見る】降板するゴンザレスを見つめる原監督
突然の出来事に、左翼席に詰めかけたG党が沈黙した。
打線は中日・吉見をとらえきれず、二回に3連打で1点を挙げたものの、三回以降は打線がつながらなかった。急きょ登板した2番手・小野が打ち込まれた。その後も投手の吉見に四球を出すなど制球は最後まで安定せず、結局1/3を4安打3失点でマウンドを後にした。先頭の井端に右前打、続く平田に左翼席への2ランを浴びた。
試合前には状態の良さをアピールしたゴンザレスだが、二回の打撃の際に、左脇腹に痛みを感じたため大事を取って降板。二回、一度はマウンドに上がった先発のゴンザレスが首をかしげる。(セ・リーグ、中日4−1巨人、6回戦、巨人3勝2敗1分、19日、ナゴヤドーム)巨人は中日先発の吉見を打ち崩せず連敗した。ブルペンでの投球が足りず、準備不足は否めない。